冬至が過ぎましたね。
冬至の朝は晴れていて、電車から見える風景がとてもきれいでした。
生命の再生の日。
ケルトでは、冬至の日を古き年から新しき年へと移り変わる日としてお祝いをしていました。
1年で最も太陽が地上を照らす時間が短くなる日を境にして、季節は新しい生命を育む春へ近づいていきます。
ちょうど今は、1年間の振り返りと新しい年への期待とが入り混じった気持ちでいるのではないでしょうか。
私も新たに自分を再構築中です。
何かヒントがないかとメモを見返していたら、飛び込んできた文章が…
『「自分が嫌いなら喜びを持って生きることはできません。」
自己嫌悪に苛まれている事がほとんど。
私たちは自分を戒めます。
もっと頑張らなくちゃ
そうではありません。
あなたは喜びと共に生きるべきです。
ヒーラーはDNAワンドを受け取ります。
人々のエネルギーをきれいにするために光が必要です。』
“喜びを持って生きるべきです”
ハッとする言葉です。
ですが、改めてそう言ってもらえると嬉しいですよね。
どうか光を受け取りに来てください。
自分を戒めることに終止符を打ち、喜びと共に生きるために。
DNAアクティベーション。
光で満たします。