新学期がはじまりましたね。
そんな中、アデプトプログラムを開催いたしました。
親子でご参加されたのですが、
娘さんの頭を撫で撫でしたりと可愛らしいやり取りをされていて、とても微笑ましく見ておりました。
いいなぁ。
和やかな雰囲気の中でアデプトプログラムをお伝えできることはとても幸せです。
なぜ自分は生きているのか。
人間とは何か。
自分の使命とは何か。
どこから来てどこへ行くのか。
疑問に思ったことはありませんか?
私は幼い頃からずっと不思議に感じていました。
『なぜ今生まれたのだろう。。 何をしにここにいるのだろう。』
ですので、アデプトプログラムの存在を知ったとき、
長年の疑問の答えをやっと知ることができる!と胸が熱くなったのを覚えています。
アデプトプログラムではこのような命題ともいえる『人間とは何か』お伝えしています。
自分の根源的な部分と向き合うことは勇気がいることかもしれません。
ですが、自分を知ることは実は何よりも大切なこと。
なぜなら、全て自分の中に答えがあるからです。
誰かがあなたを幸せにしてくれるのでも、
善い行いをしたから来世が良くなる ということもありません。
何が自分にとってベストであるかは自分にしかわからないことです。
単にその見つけ方を忘れているだけ。
もしくは何らかの原因があり、気が付かないふりをしていたり、仮面を被らざるをえない状況だったりしているのかもしれませんね。
ですが、自分という存在を深く知ってはじめてスタートするものがあります。
自分という存在を地球レベルで考えてはいませんか?
人生に物足りなさを感じてはいませんか?
アデプトプログラムは8000年の歴史があり、さまざまな優れた人たちを輩出してきました。
また、口伝で秘儀として伝わって来たので、純粋性が保たれています。
『人間とは何か?』知っているようで知らない重要なこと。
安心して受けにいらしてくださいね。